やっとブログ更新しました。
昨年末で地区役員の仕事が一区切りついたと思いきや、今年は七年に一度の「御柱祭」の年で祭典委員につかまってしまいました。しかも担当は広報。地区の活動を片っ端からカメラに収めています。やれやれ…
令和4年諏訪大社御柱祭の上社山出しが行われ、地区祭典委員の広報として撮影してきました。編集したビデオはYouTubeにアップしてあります。
今年は一昨年よりのコロナ禍の中、超密集のイベントである「御柱祭」の開催も危ぶまれていました。御柱祭を取り仕切る「大総代会」の出した答えは「山出しは行なうが、氏子は参加させない」というものです。1本の御柱を動かすには2,000から3,000人もの人手が必要ですが、密を避けるために人力ではなくトレーラーでの運搬となりました。当然、御柱祭山出しの最大の見せ場である「木落とし」は中止、さらにもう一つの見せ場である「川越し」も行わないと決定されました。これは1,200年以上の祭りの歴史の中で初めてです。報道発表でも「苦渋の決断」の見出しが大きく出ていましたが、私も含めて信州、諏訪人の落胆は大きかったですね。
山出し当日の4月2日、私の地区の担当の「前宮二之柱」は「本宮二之柱」とともにトレーラーで運搬されてきました。本来、人の手によって「川越し」が行なわれる宮川ですが、トレーラー積載のまま宮川橋の上で停車しました。宮川の雪解け水を消防ポンプでくみ上げ、担当地区の大総代が筒先を手にして放水、お清めが行なわれました。その後、トレーラーは近くの「御柱屋敷」に到着、上社の御柱8本が整然と並べられました。
1カ月後に予定されている「里曳き」は何があっても人の手で動かすとの方針ですが、なんとか実現できればいいなぁと切に思っています。



前回、2016年の御柱祭山出しのリンクを貼っておきます。
諏訪大社御柱祭上社山出し – Yuuki’s (yuuki-amemiya.com)
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