御頭御社宮司社の御柱祭・本見立て、伐採

地区のお宮であり、諏訪大社の小宮である御頭御社宮司社(おとうみしゃぐじしゃ)の御柱祭が本格的にスタートしました。

御柱として曳き出す木を公式に決定する本見立て(ほんみたて)の神事を行ない、すぐ伐採が行われました。従来は諏訪大社の後ろ側にある地区の区有林の大入山から伐採搬出するのですが、昨年2021年に発生した土砂災害(下馬沢川土砂災害)により、大入山からの御柱搬出ができなくなってしまいました。そのため今回の小宮の御柱は茅野市と伊那市の境にある杖突峠近くの片倉山よりの伐採となりました。コロナ禍のため、参加は「若連」と「祭典委員」という最小限の人員にて行われ、「一之柱」と「二之柱」2本を切り出しました。私も祭典委員の一人として同行、撮影をしてきました。

コロナ禍でなければ、区民も大勢参加し、子どもたちの「木遣り」や「ラッパ」、小さい子たちによる「花笠踊り」の披露などで、にぎやかな行事になるはずだったのですがねぇ。

本日の「本見立て・伐採」のあとは、8月の「山出し」、9月の「里曳き」「建御柱」と小宮の御柱祭が行われます。なんとかコロナ禍が終息して、にぎやかにできるといいですね。

本見立てをした「一之柱」に鋸が入ります
若連が交代で斧(よき)を入れます
伐採したあと、お清めの塩が盛られます
伐採後、樹皮をむく「皮むき」をして曳き出されます
本見立て、伐採の動画をアップしました

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