今年も地区の伝統行事の「稲虫祭り」が行われました。
早朝の7時ちょっと前、太鼓の音が遠くから響いてきました。
続いて「イネムシお~くりな~」と大声で唄う子供たちの声。
何人かの子供たちは我が家の前の田んぼへ「稲虫の旗」をさしていきます。しばらく大騒ぎのあと、次の田んぼへ向かって行進を続けていきました。
数十年前までは諏訪地方一円で行われていた「稲虫祭り」ですが、今は諏訪市の一部の地区だけで引き継がれています。地区によっては本当に昔ながらの「白装束、白鉢巻で、きちんと隊列を組んで、大きな声と太鼓でお囃子」というスタイルを守っているところもありますが、我が家の地区ではもうそんなきちんとしたお祭りではなくなってますね。でも、毎年、こうして子供たちが伝統行事に参加しているだけでもいいと思ってますけどね。
稲につく害虫を追い払って、豊作を祈る「稲虫祭り」、今年もしっかり撮れましたよ。




