梅雨明けのいい天気の日曜日、霧ヶ峰に行ってきました。
目的は今が盛りの(はずの)ニッコウキスゲを撮ることです。
しかし、前日の新聞には「今年はニッコウキスゲは全滅状態…」との記事がありました。
どうも天候不順と鹿などにより芽を食べられてしまったらしいとのことです。
「まさか、ぜんぜんないってことはないだろう」という気持ちで出かけてみましたが、結果は散々でした。
良く見るとほんの数本の花は見つけましたが、まったく花が咲いていないといってもいい状態です。
咲いていないどころが、ニッコウキスゲの蕾自体がないのです。
山肌にはわずか一輪、二輪と寂しく顔を出しているだけでした。
すんだ空気で天気が良かったことは救いでしたが、ニッコウキスゲの群落のない霧ヶ峰には正直がっかりしてしまいました。
例年なら山肌が真っ黄色になるんですけれどねぇ。
また来年に期待ですね。


