父と母を連れて大鹿村へ桜を見に行ってきました。
春の遅い信州にもやっと桜前線が到達。諏訪の桜もそろそろ満開です。
久しぶりに実家へ顔を出し、「どこか桜の名所を見に行こうよ」とパソコンで信州の桜の名所を検索していると、「大鹿村の大西公園の桜は3000本」て記事を見つけました。大鹿村は諏訪からみれば南アルプスの反対側です。ぐるっと伊那谷を回っていかないと着きません。高速に乗って約1時間半くらいかけて行ってきました。
大鹿村はツーリングで何回か通過したことはありますが、3000本もの桜の名所があるなんて全然知りませんでした。村に入るとちゃんと案内の看板があり、それに従って進むと、ありました、ありました。すごい桜です。
この公園は昭和36年6月の梅雨前線集中豪雨により大崩落した大西山を復興して作られたと説明が書いてありましたが、50名近くの方が亡くなるという大災害だったようです。たしかにすぐそばの山(これが大西山?)には削り取られたような岩肌が大きく露出していて、満開の桜とはほんとに対照的な感じでした。
父も母も「ここの桜は知らなかった。遠かったけれど、いい花見ができた」と喜んでいました。
実家へ父と母を送って、諏訪の自宅へ帰ったのは夕方6時すぎでした。

